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Posted by あしたさぬき.JP at

2010年10月11日

本から知識を

自分や、家族がもし、心の病にかかってしまったら・・・
これって、誰にでもありえないことではありません。

例えば、よく聞くのが「うつ病」。
でも、実際にかかるとどんな感じなのか、よくわからない人も多いのではないでしょうか。

最近では、この「うつ病」を題材にした本、エッセイなどが色々出ているので、そうしたものを読んでみるのも手。

例えば、細川貂々さんの「ツレがうつになりまして。」。
NHKでドラマ化もされましたね。
マンガなので、読みやすい内容だと思います。
  


Posted by ernest1008 at 16:26こころの病気

2010年09月27日

太陽光を浴びよう

Allaboutに、「憂うつな気分は「太陽の光」で解消!」という記事が載っていました。

この記事によると、精神の安定化に影響する「セロトニン」という脳内物質が、太陽の光を浴びると分泌しやすくなるんだそうです。
雪国などで発症する「冬季うつ病」の大きな原因のひとつが、日照不足によるセロトニン分泌の減少なんだとか。

昼夜逆転の生活も、精神安定のためには良くないみたいですね。

私は基本的に、朝が苦手です。
特に冬場は、日が昇る前に起きるのが、とっても苦痛。

それも、こういうことがあるからなのかな。
  


Posted by ernest1008 at 18:50

2010年09月16日

パリ症候群

海外生活に憧れを抱いている人は、少なくないと思います。
憧れの国、憧れの街で暮らせたらどんなにいいかって夢を持つ人って、結構いると思うんですよね。

でも、Allaboutoを見ていて見つけたのが、「海外生活は楽じゃない!? 「パリ症候群」にご用心」という記事。
「パリ症候群」っていうのは、“パリにあこがれて渡仏した外国人が、パリの生活の現状にショックを感じて、抑うつ的になるストレス症状”のことなんだそうです。

パリって、芸術の都とか、ファッションの街とか、華やかな印象がありますけど、現実はそんな華やかな面ばかりではないということですね。

外国に行ってすぐなじめる人ならいいけど、できるだけ事前にどんなところなのかを調べて、ネガティブな部分も覚悟してから海外に渡るべきなんじゃないかなって思います。
  


Posted by ernest1008 at 18:31

2010年08月20日

不動産情報を見ていたら

いろんな家の情報が気になる今日この頃。
ネットで色々不動産を調べて、楽しんでます。

最近は東京方面の情報を見てますね。
品川のマンションとか、憧れます。
こんなきれいなところに住みたいな~とか、考えると楽しいです。

不動産サイトを見ていて気付いたのですが、仲介手数料無料というところもあるのですね。
例えば、「ぜろなび」さん。

東京23区の物件が、すべて仲介手数料無料で紹介されています。
不動産の仲介手数料って、業者や不動産の金額にもよるけど、かなり高いですよね。

それが無料になるのは、実際不動産を買うときはうれしいと思います。
そのお金で、ちょっといい家具が買えたりするかもだし。

実際家を買うときには、その物件自体だけでなく、業者を選ぶのも大切なんですね~。


仲介手数料無料 ゼロナビ  


Posted by ernest1008 at 19:02

2010年07月29日

産後うつ

日本テレビのアナウンサー、山本真純さんが、自殺したというショッキングなニュースがありました。
彼女は、産後うつにかかっていたようです。

産後うつは、立派な病気。
出産後ホルモンバランスの乱れや、環境の変化などによって引き起こされるんだそうです。

山本アナの場合、ご主人が仕事で海外に行っており、頼れなかったのも原因なのかも。
子育ては母親一人で行うものではなく、家族や周りの人と協力して行うものです。

それを一人で抱え込んでしまったのでしょうか。

ちなみに、産後うつに関しては下のサイトが参考になります。
これから出産を控えている方や、今悩んでいる方など、ぜひ見てみてください。

産後うつ病(うつ病専門サイト Utu-Web-Clinic )  


Posted by ernest1008 at 18:22こころの病気

2010年07月16日

あがり症

自分はあがり症だと思っている人、結構多いんじゃないでしょうか。
私は人前でしゃべるのがすごく苦手。
声や手足が震えたりすることなんて、ざらにあります。

Allaboutに、「緊張してついアガッてしまう自分の直し方」という記事が載っていました。

こちらに載っている方法のひとつが、「開き直り」。
「緊張したって、どもったっていいじゃん」と、開き直れたら、あまり緊張しなくなるかも。

「緊張してます」とのカミングアウトも有効・・とありますが、私の場合は、あまり効果がなかったです。
緊張してますって言うと、相手が「へぇ~」と私を見る⇒余計に緊張・・ってことになっちゃいました。

「聞き手のイメージを変える」も、私には無理。
正直、緊張しているときって、相手のことまで考えている余裕はありません。

「最後までまっすぐに聞いてくれる人と話す」は、結構いいかも。
昔カウンセリングを受けたことがありますが、そこでは緊張せずに、色々話せましたし。

結局一番は、場慣れすることなのかな~なんて思います。
それまでは、緊張しても仕方ない・・って結局開き直るしかないですね(^^;)
  


Posted by ernest1008 at 18:11

2010年07月05日

昼食を一人でとる

「便所飯」(べんじょめし)って言葉、ご存知ですか?
昼食を一緒にとる相手がいないとき、一人で食べている姿を見られたくないという理由で、トイレで食べる人がいるんだそうです。

一人で食べるのは恥ずかしいっていう気持ちは、私もわかります。
でも、私の場合は大勢で食べるのも苦手だったりします。

本当は楽しみなはずの食事だけど、そういうことを気にしていては全然楽しめないですよね。

私の大学時代は、昼食は少人数の友人と食べるか、一人で食べるかでした。
一人のときは、教室で食べてましたよ。

教室だと、他にも一人で食べてる人がいたので、安心できたのかも。
そういう、一人でも自分が気持ちよくいられる場所が、見つかればいいですね。

「ランチタイムの憂鬱」に心当たり、ありませんか?(Allabout)  


Posted by ernest1008 at 18:39

2010年06月18日

自由が丘の不動産

都会暮らしってあこがれます。

特に自由が丘っていうと、一等地って感じがしますね。
おしゃれな街というイメージがあります。

自由が丘の不動産に関して、お悩みのある方。
自由が丘 不動産なら、「自由が丘不動産ソリューション」がおすすめです。

不動産の購入、売却についてだけでなく、土地の有効利用や相続などについても相談に乗ってもらえます。
サイトを見ると、様々な悩みに対応できるように、弁護士や税理士、不動産鑑定士や土地家屋調査士といった環境をそろえているみたい。

こういう、いわゆるプロの人たちに対応してもらえるのって、やっぱり安心感がありますね。
サイト上では他にも色々と情報が載っているので、一度チェックしてみるといいかもです。

  


Posted by ernest1008 at 18:11

2010年06月02日

自分探し

自分の仕事が、天職だと思える人って、幸せだと思います。
でも、実際そうでない人も多いですよね。

「この仕事は自分には向いてないのかも」とか、「あっちの道に行けばよかったかも」とか、悩む人は多いと思います。
そんな理由で転職する人も、結構いるそうですし。

ただ今は不況で、転職もそう簡単に決意できるものでもなさそうです。

Allaboutに、参考になりそうな記事がありました。
⇒「自分探し」で迷子になったオトナへの処方箋

「楽観性」と「柔軟性」は、私には難しいなと思いましたが、「好奇心」なら持っています。
色んなことに挑戦して、自分が楽しいと思えることが見つかれば、それでいいのかなという気がします。
  


Posted by ernest1008 at 17:31

2010年05月25日

会話が苦手

人と話すことが苦手な人って、結構多いのではないでしょうか。
かく言う私もその一人。

小さい頃から人に話しかけるのが苦手で、会話を続けるのも難しいって思ってました。
必要に迫られたのもあってか、今ではだいぶ話せるようになった気はしますが、それでもやっぱり苦手意識に変わりはありません。

そんな私が、なるほどな~と思ったのが、下の記事。
話さないタイプが孤立しないための会話の一歩

最近は、コミュニケーションが下手な人が多いって言われているけど、昔から人付き合いの苦手な、不器用な人はいたんですよね。
それでも、そういう人は黙って真面目に仕事をするから、昔は重宝されていたわけで・・

今の時代は、コミュニケーション能力がどうしても重視されますから、私みたいなタイプは生きにくいなって少し思ってしまいます。

とりあえず、挨拶はちゃんとしようとは思ってるんですけどね。
  


Posted by ernest1008 at 17:29

2010年05月17日

気分変調症

Allaboutの記事で、「気分変調症」という言葉を知りました。

気分変調症 いつも気持ちが冴えない

いつも気持ちが冴えないとか、過食や食欲不振、絶望感など、うつ病のような症状だけど、うつ病ほどひどいものではない。
だけど、それが慢性的に続くので、本人の気質のようになってしまい、見逃されやすい病気なんだそです。

そして、ちょっとびっくりだったのが、人工の3~5%に見られる、決して珍しい病気ではないということ。

最近はうつ病にかかる人も増えてますし、気分変調症にかかる人はもっと多いのかもしれませんね。
心当たりのある方は、ぜひお医者さんに相談してみてください。
  


Posted by ernest1008 at 17:56こころの病気

2010年04月30日

リフレーミング

Allaboutで、「リフレーミング」という言葉を知りました。

物事の見方、考え方は、同じ事柄でも人それぞれですよね。
それを、その人独自の「フレーム」というのだそうです。

で、その「フレーム」を作り直すのが、「リフレーミング」。

詳しくは、以下
「私ってダメ」…ネガティブ・トラップにかかっていませんか?

今まで自分をネガティブに捉えていた人でも、見方を変えれば自信が持てる、ということですね。

自分が普段からネガティブだって意識のある人は、意識してポジティブに考えるようにするのがいいのかも。
ポジティブに考える癖がつけば、人生楽しくなりそうな気がします。
  


Posted by ernest1008 at 17:09

2010年04月05日

前向きな脳をつくる「かもの法則」

Yahoo!ニュースの中で、「驚くほど効く「心のギアチェンジ」~前向きな脳をつくる「かもの法則」」という記事がありました。

先のことなんて、誰もわからないもの。
「~かも」の前に、肯定的なことを入れられる人ならいいですけど、つい悪い方に考えてしまう人も多そうです。
私も、どちらかというとネガティブな方だったりします。

記事の内容を見ると、マイナス思考な人は、そのマイナスな考えはそのまま置いといて、プラスな考えや感情を持つようにしましょう、プラス思考はその後からついてきます。って感じ。

プラスの考えはともかく、感情がもてるのなら、それはもうプラス思考といってもいいのでは?と思っちゃいました。
自己暗示も、なかなか難しそう。

でも、「他喜力」というのはいいですね。
自己満足でも、人のために動くことで、満足感を感じる。。
結構人が生きるのに、大事なことという気がします。
  


Posted by ernest1008 at 17:55

2010年03月23日

自殺対策強化月間

3月は、政府の「自殺対策強化月間」です。
「お父さん、眠れてる?」というCMを見た方は多いのではないでしょうか。

3月は自殺が多い月であるといわれていますが、その理由がAllaboutに挙げられていました。

早春に「死にたくなる」人が増えるのはなぜか?

やっぱり、周りの環境の変化が大きな原因みたいですね。
先の不安を感じやすい時期でもあるのでしょう。

自殺は、本人にも周りにとっても悲しいこと。
何かに追い詰められているのなら、誰かに助けを求めましょう。
また、自分の周りの人にそんな兆候がないか、気をつけてあげましょう。
  


Posted by ernest1008 at 17:25こころの病気

2010年03月04日

心の病気になる30代が多いのはなぜ?

Yahooニュースの記事で、「心の病気になる30代が多いのはなぜ?」というのを見つけました。

この記事では、人の行動は(1)やらなくてはならないこと(2)やりたいこと(3)ヒマだからやっていること
の3つに分類されるんだとか。

30代から40代にかけては、やらなくてはならないことの割合が多くなり、その期間も長期間続くのが、ストレス増大になってしまうとのことです。

これはまぁ、わかるんですけど、よくわからないのが(3)ヒマだからやっていること。
ヒマだったら、好きなことをやればいいのではと思うのですが。
それとも、好きなことがあまりないとか?

それはそれで、ストレスがたまりそうな気がします。
  


Posted by ernest1008 at 16:56

2010年02月22日

カツマー

最近話題の経済評論家、勝間和代さん。
彼女の本に影響された、「カツマー」という人たちの特集を、以前テレビで見ました。

時間を無駄にせず勉強し、自分を高める。。
確かに、効果的な気がします。

でも、正直私には無理だと思いました(^^;)

常に効率を追い求めるってことは、時間に追われる感じがして、結局自分を追い詰めちゃう気がするんですよね。
私の場合は、やる前から無理だって思っちゃってますけど、実際に実行して挫折する人も多いようです。

誰もが同じやり方で成功するわけではありません。
こうした本を参考にするのはいいけど、自分に合った方法を見つけるのが、結局は一番の効率アップなんでしょうね。

カツマーが陥る「スーパーウーマン症候群」の道  


Posted by ernest1008 at 16:51生活

2010年02月03日

朝活リバウンド

「朝の時間を有効活用しよう」みたいな本などの影響か、早起きすれば1日の時間を有効に使えて、仕事もプライベートも充実するって思ってる方、多いんじゃないでしょうか。

もちろん、夜型よりは朝方の方がいいですし、早くから活動していることで1日の能率も上がるとは思います。

でも、朝起きる時間にこだわりすぎてしまうと、夜型生活にリバウンドしてしまうことがあるようです。

⇒「朝活リバウンド」の急襲にご用心!!

この時期は、日が昇るのが遅いもの。
真っ暗な中で起床して、活動するのは、少なくとも私にとっては、相当なストレスでした。

もちろん、それでも全然平気な人は、それでいいとおもいます。

でも人間は昼行性の生き物です。
太陽の下で動くのが、自然なことだと思います。
  


Posted by ernest1008 at 16:03

2010年01月19日

オス化する女性

「オス化する女性」というのを、テレビだったかネットだったかで見ました。
最初は、草食系男子が女々しいイメージだから、反対に肉食系な、押しの強い女性のことかなって思ったのですが・・
そういうことではなく、行動や思考が男性的になってる人が増えてるってことみたい。

All aboutにも、その記事が載ってたので紹介しておきますね。

⇒「オス化する女子」の心身的健康リスクとは?
男性のように、バリバリ仕事をするのはいいとして、「ひげが生えてきた」っていう人までいるのはびっくりです。

どうも、ストレスが原因で、ホルモンが乱れてるみたい。
男性ホルモンの影響でひげが生えたり、女性ホルモンが乱れることで生理不順や不妊になってしまったり・・
これって、いいことなわけないですよね。

女性と男性は、違うもの。
差別はいけませんけど、区別は必要です。

働く女性も、自分は女性であることを意識して、自分を大事にして欲しいなって思います。
もちろん、男性もですよ。
  


Posted by ernest1008 at 18:36

2010年01月08日

寒くても、外にでよう

1月に入ると、さすがに寒いですね~。
寒いって感じることも、ストレスのひとつ。
できるだけ、暖かい部屋にこもっていたくなります。

ところが、Allaboutの「真冬のストレス要因をチェックしておこう!」という記事を見ると、日光を浴びる時間が少なくなることで、気持ちを安定させる「セロトニン」という脳内物質の分泌が低下してしまうことがあるんだそうです。

「冬季うつ病」っていうんだそう。
寒くても、天気のいい日は、外で体を動かした方が、健康に良くて気分も晴れる・・一石二鳥ですね。
  


Posted by ernest1008 at 15:51生活

2009年12月09日

うつ病

日本は、自殺者が多い国だといわれています。
自殺の原因のひとつに、うつ病など心の病がありますね。

うつ病の原因とされているのが、ストレス。
うつ病は、ストレスによって、脳内神経伝達物質のバランスが乱れることにより、発症するんだそうです。
(参考:

ストレスの感じやすさは、人それぞれですけど、うつ病自体には、性格とかはあまり関係のないようです。

症状も、風邪みたいに身体症状で出るひとや、気分が優れない、やる気が出ず、だるいといったものまで、人それぞれ。
体調が悪いのに、原因がわからないって方は、疑ってみては?
  


Posted by ernest1008 at 16:39こころの病気